お久しぶりです。ぬんです。(誰も見てない)
この4月でついに社会人6年目に突入し、さすがに中堅社員の自覚が生まれてきました。
とはいえ、転職先では私が最年少で社歴も私が一番浅いのでまだまだ新人の顔をしてMTGに出席しています。
この一年、本当に色んなことがありました。
去年このブログを書いていたときは結構前向きなことを書いていたようですが、正直今はそんな気持ちではありません。去年の七月末、わたしはブログの末尾に韓国に好きな人がいると書きましたが、実はその時にはもうお別れすることが決まっていました。理由は本当に様々ですが、その一つとして私に覚悟が無かったことがあげられると思います。
「この人を好きだ」という気持ちだけでは、他のものを捨てる勇気を持てなかった。私の望むもの、理想とする結婚生活、人生プランを諦めることが出来ませんでした。
それだけの気持ちだったと言われてしまったらそれまでですが、多分そうだったのだろうと思います。違うと言いたいけれど、違わないから今私は1人でいるのだと思います。
覚悟は足りなかったけど、でも、でも、本気で、ちゃんと好きでした。そこに嘘はありません。
お別れしてから、正直少し解放感も感じていました。一緒にいる時間は本当に幸せで溢れていたけど、その一方で私が自分の今持っているものを捨てられないこともわかっていました。そしてそれは、私たちが別れるしかないということを示していたし、だからこそ私はいつも思い出作りをしているような気持ちで一緒に過ごしていました。それが本当に辛かった。一緒にいる時間が楽しければ楽しいほど、今日を思い出す日が怖くて泣きそうでした。
別れてから、もう韓国に行かなくていいのか、もう連休は友達との予定を入れてもいいのか、もう、毎日電話しなくてよくて、ちゃんと野菜を食べてるのか心配しなくてよくて、仕事が遅くなる時に連絡する人はいなくて、高いものを買っても節約しろって叱られることもないのか、ダイエットも新しい服も要らないかもな、なんて思ったり。
本当にひまになったのでずっと後回しにしていた簿記の勉強も再開して、経理五年目にして簿記二級を取りました、笑
一年が経過して、ようやく自分の生活を取り戻してきたと思っていましたが、まだまだふと思い出すことはあるし、もし今目の前に彼が現れたら飛び付いてしまうんじゃないかとも思います。
昨日このブログにアップした文章は一年前に別れてすぐ、自分の思ったことを下書きに残していたものでした。あの時の気持ちが鮮明に思い出されて、正直かなりキツかったです。自分でもびっくりするくらい、読んでいるだけで涙が溢れました。
でも、泣きながらやっぱり私は時間が戻ったとしても同じ決断をしただろうと思いました。好き、会いたいと伝えることは簡単だけど、その言葉には大きな責任が伴うと思います。その責任を今も持てないから、あの時も今も、私はこうするしかなかった。仕方なかったのだと思います。
またいつか、あんな風に好きだと思える人に出会えるといいなと思いつつ、このご時世自分から動かないと出会いなんてないし、うかうかしてたらもう30になるし、そう思うと少し焦りも出てきました。
このブログを始めたときは大学三年生で二十歳だったのに、そう思うと少し感慨深いな。
とにかく、今の私に出来ることは過去を過去として受け入れること、今を見据えて前を向くこと、もう誰かに甘えて現実逃避するのをやめて、自分の現実に向き合うことなのだと思います。
冷静に自分の現実に向き合うと怖くて怖くて逃げたくなるけど、でももう向き合う時が来たのかな。
来年またここに戻ってきた時、去年自己陶酔しすぎじゃね?って恥ずかしくなれるくらいになっていたらいいな。
韓国語について何も書いていなかったけど、もちろん今も続けています。今年で勉強始めて10年目。日常会話は不自由なく話せるので、やっと自分のものとして、特技ではなく言葉という一つのツールとして、そんな風に使えるようになってきたように思います。
まだまだわからないこともありますが、一つ区切りと出来る程度にはなったのではないでしょうか。
これからも少なくとも今の水準は維持したまま、他のことにもたくさん挑戦していけるといいなと思います。
特にやりたいことはないですが笑
まずは簿記一級かな。
あまり楽しいことは書けなかったけど、これが今の私のありのままだと思います。
正直たまに消えちゃいたくなることもあるけど、でもやっぱり頑張らなきゃ。
ではまた来年?
ぬん